PPI スコア(成分力スコア・価格は含まれません)
有効成分 4 種 / 上位10成分のエビデンスと配合位置から算出(理論最大117点を100点に正規化)
成分の質を数値化 · 価格は含まない · カテゴリ内比較
有効成分数: 4 種(エビデンスが確認された成分)
主要有効成分のエビデンス:
この製品タイプ(スタンダード) としての処方適性を、加点・減点ルールで評価したスコアです。
主要有効成分が成分表の上位に配合
ビタミンC・ナイアシン
向いてる人
注意が必要な方
各行をタップすると成分の詳細情報(効果・使用タイミング・注意点)を確認できます。
ビタミンC↗
コラーゲン合成や抗酸化に関わる水溶性ビタミン。欠乏は壊血病を起こす。しかしサプリで上乗せする効果は乏しい。11,306人を対象としたコクランレビューは、一般集団において風邪の発症を予防しないと結論し(リスク比0.97)、「日常的なビタミンC補給は正当化されない」と明記している。しかも風邪をひいてから飲む治療的使用にも効果は認められていない。心血管疾患の予防効果も男性を対象とした大規模RCTで否定されている。血漿濃度は200mgでほぼ飽和し、薬物動態試験は「1日400mgを超えるビタミンCに明らかな価値はない」と結論している。
ナイアシン↗
ナイアシン(ビタミンB3)はNAD+/NADH補酵素系の構成成分で、欠乏するとペラグラを生じる必須ビタミンである。一方、サプリメントとしての高用量投与については、23件のRCT・39,195人を統合したコクランレビューが総死亡・心血管死・心筋梗塞・脳卒中のいずれも減少させないと結論している(high quality evidence)。25,673人規模のRCTでも有効性は示されず、副作用による中止が有意に多かった。2024年には過剰摂取時の代謝物が血管炎症を促進する可能性も報告されている。
ビタミンB6↗
アミノ酸代謝・神経伝達物質の合成に関わる水溶性ビタミン。しかしサプリとして上乗せする便益は示されていない。NORVIT試験ではビタミンB6単独(40mg)の投与に有意な便益がなく、葉酸・B12との併用群では心血管イベントがむしろ増加する傾向が見られた(相対リスク1.22、P=0.05)。同論文は「B群ビタミンの併用療法は推奨すべきでない」と結論している。HOPE-2試験も同様に予防効果を否定している。
配合位置の意味
成分の構成に納得できたら、購入を検討してみてください。
マイプロテインで購入するナトリウム・カリウム・マグネシウムの3大電解質とビタミンB群・Cをグミ4粒で補給できるサプリ。運動中・後の水分・電解質補給に適しており、飲み忘れを防ぐグミ形式の利便性が特徴。着色料・香料は天然由来を使用。
【栄養成分】1食あたり(4粒): ナトリウム 300mg, カリウム 150mg, マグネシウム 50mg(13%NRV), ビタミンC 40mg(50%NRV), ナイアシン 8mg(50%NRV), ビタミンB6 0.7mg(50%NRV), ビタミンB12 1.25µg(50%NRV) 【成分】ブドウ糖シロップ、砂糖、水、ゼラチン、クエン酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸マグネシウム、天然着色料、天然香料、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12
当ページの解析結果は公開論文データおよび成分データベースに基づくものです。 医学的なアドバイスや診断を目的としたものではありません。 個人の体質・体調によって効果は異なります。
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